雑談

雪国と電気自動車について。まだまだ課題だらけです。

EVと雪

最近話題の「EV(電気自動車)」のお話です

「EV(電気自動車)ってどうなの?」と最近よく聞かれるようになりました。

まずEVの強みとして、「EVは災害時に非常用電源として活躍する!」というのがあります。

巨大なバッテリーを積んだEVは、まさに「移動する電源」です。

災害でインフラが遮断された地域にも、EVを持っていけば電力を供給できます。

普及すればとっても便利なEVですが、福井県で普及するのはまだまだ先の話じゃないかなと思います。

前回の大雪の時にも思いましたが、雪国とEVは相性が良くないです。


車が立往生するような雪が降った時に、給油が出来ない構造のEVはまだちょっと心許ないですよね。

おまけにEVにはエンジンがついていないので、暖房を温める熱源は電気です。

つまり、暖房を付けているとみるみる電気を消耗してしまい、あっという間にガス欠ならぬ電欠に陥ってしまいます。

地震などの災害時に役に立つのがEVなのですが、同時に災害の種類によっては逆に脆さを見せるのもまた特徴なんですよね。

というような事を考えていて、純粋な電気自動車が普及するのはまだ先かな?と思っているのですが、世界各国は普及させるのに躍起になっています。

日本の自動車メーカーは、複雑な構造のハイブリッド車が作れるのでEVに対してそこまでやる気がない感じです。

対して中国や欧米は、やる気満々の様です。これを機に、日本の自動車メーカーのシェアを奪ってしまおうという感じです。

最近アメリカの大統領が、トランプさんからバイデンさんへと変わりましたよね。

トランプさんは、どちらかというと電気自動車やクリーンエネルギーに否定的でした。

ガンガン石油燃やしてOK!!という感じです。まさに、アメリカンな考え方でしたよね。

ですが、新大統領のバイデンさんはそれらに肯定的な考え方なんです。

バイデン政策の一つとして、EVを含む「(再生可能)クリーンエネルギーの普及」を掲げています。

実際ちょっと前に、大規模なお金をクリーンエネルギー事業に投資すると発表しています。

その額なんと、200兆円。

流石アメリカ、桁が違います。狂ってます( ^ω^)・・・

ちなみに日本政府は、パナソニックとトヨタが作るEV用の次世代電池に1兆円を投資するそうです。(米中と比べたら小規模ですが、それでも凄い額です…)

これだけのお金を投資すれば、そのお金を求めて様々な人や技術が集まります。

元気のないアメリカの自動車産業や、星の数ほどあるといわれている中国のEVベンチャー企業がこぞって技術開発を行うはずなので、案外EVの普及は早いかもしれません。

比較的温暖な気候である、太平洋側は意外と早くEVの普及が進むのではないのかな?と思います。

雪国である福井県での普及は、まだまだ先なような気がしますけれど。

やっぱり現状、福井ではハイブリッド車が最適なようですね。

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